よい住まいをつくるには時間が必要です。 お互いの心を通わせるために、打ち合わせにはじっくり時間をかけます。時を重ねるほどに味わい深くなる本物の木を使い、職人が持てる知恵をつくして丁寧につくっていきます。家族の団らんの和がひろがり、長く住み続けられる家づくりがモットーです。 住まいは買うものではなく、一緒につくり続けていくもの。引き渡し後も、メンテナンスを含めて、一生のおつきあいをさせていただいており、それが本当の住まいづくりだと、和田工芸は考えます。
宮代の家
設計事務所さん(茂木建築設計工房)からのご紹介で環境関係のお仕事をなされている若いご夫婦のお宅です。 仕事柄エコ環境にこだわった住まいづくりを考え、伝統工法で建て、自然に還る家づくりを目指して設計事務所さんと打ち合わせを重ねておられました。
設計:茂木建築設計工房 施工:和田工芸
菖蒲の家
共働きで、生まれたばかりの赤ちゃんがいるために、実家の近くに住まう家をつくりたいと若いご夫婦から相談があり、打ち合わせを重ねながら農地転用の許可を2年近く待ち続けました。現代の民家の造りで模型を創り、打ち合わせには充分時間をかけました。
加須の家
施主様ご夫妻の夢への道は土地探しから始まりました。まず、これまでに当社で手がけた建物をご案内して見ていただき、土地もいろいろと見たうちで、駅にも近く、駅前も再開発中で道路が将来的に良くなるという土地に出会い、購入前に敷地の地盤調査もおこない購入決定に至りました。はじめに施主様ご夫妻それぞれに夢があり、ご希望があるのでそれを叶えるために何度も打合せを重ね、結論としてこのプラン、無垢の木の中に落ち着きました。 石油製品を極力排除し、自然素材にこだわった家を目指しました。 将来ご家族が増えること、ゲストルームとリビングとの関係、ご夫妻それぞれの書斎、収納、奥様の家事のための動線などを細かく検討。個室にこだわりすぎると息苦しくなることも念頭に、開放感があって、それでいてお互いのプライバシーが尊重しあえるように工夫しました。もちろん奥様の絵画、ご主人のバイクなど互いの趣味のスペース確保も十分に考慮しました。構法的には昔ながらの伝統構法で土壁の家を創りたいのですが、現在の建築基準法でできる範囲内でということで構造面は十分に整え、予算的にできない部分は将来に先送りしました。
桶川の家
教諭をされているご夫妻と小さなお子さん・お母様がお住まいになり、完成後はご近所の子供達がこの家に集って本を読んだり、南側の自然公園で楽しく遊びながら学習する館をつくりたい、とのご主人の思いを少しでも叶えるよう努力した家づくりです。 まず、自然素材を基本に考え、極力化学製品は使用しない ことをコンセプトにしました。内部仕上げは真壁を中心に考え、柱・梁等は化粧材、天井も張らずに屋根の勾配をそのまま表しとして母屋・垂木・化粧野地板仕上げで圧迫感のない広い空間をつくり出しました。特に、リビングの広々とした空間構成をつくるために45度にカットした部分の化粧隅木との取り合い部分は苦労したところです。吹き抜け部分の図書コーナーに立つ丸太の通し柱は子供達がよじ登ったりする遊具としても機能することを考えてあり、また、食卓テーブルの所へも丸柱を立て和らぎを持たせました。 将来的には広いリビングに薪ストーブを設置予定しております。 予算を有効に使うために、自分でできることは自分でやることもこの家の特徴です。南側テラスのウッドデッキ、玄関の土間仕上げ、道路からのアプローチ、ロフトの壁仕上げなど、自分で行う楽しみを残した家づくりです
蓮田の家
岡安雅人アトリエ様からの紹介でコラボレーションした施工現場です。工事は既存の建物を解体し、新しく建て替えるものです。 環境に優しく、自然素材にこだわり、快適な生活をおくるために設計士が大いにこだわったプラン作成となりました。杉の無垢材をふんだんに使用し、渡り顎構法での軸組と床板は檜の24ミリの無垢板、断熱材もこだわりの素材を採用するなどいたるところで大いに勉強させていただいた現場となりました。
久喜南の家
市内に建て主の知り合いが30年以上前に買われた分譲地を譲り受け、古い建物を解体し新築に建て替えました。敷地114平方米、南西の角地で新建材を極力使用しない安心して暮らせる住まいを考えました。リビング上部に吹き抜けを設け、明るく風通りの良い設計を心がけました。リビングの一部に酒蔵を解体した古材の大きな梁と柱を使用しております。
伊豆高原別荘
ある方に伊豆高原の別荘地をご紹介いただき現地に赴きました。大室山の山裾の傾斜地で、伊豆高原駅より桜並木のトンネルを抜け敷地へ向かいます。敷地の高いところからは海もながられ素晴らしいところでした。道路に面して駐車場をとり、少し下がって主屋、一番高いところに温泉を利用した浴室棟を別棟で作りました。
鷺宮町K邸
田畑に囲まれた立地を生かし、南北に風が通り抜けるように設計した。メインのリビングは吹き抜けで天井が高く、光と風が入るように高窓を設けた。様々な工夫により、エアコンに頼らず、夏を快適に過ごせる住まいとなった。
武蔵野市の家
家族3代が住まうこのお宅は雨水の有効活用と省エネの生活にチャレンジしたお宅です。(株)アルキテクタの黒岩氏の設計です。
風通しのいい家/久喜市K邸
板壁を上棟時に落とし込む事によって工期を短縮することができた。落とし板壁、天井、床すべてに杉板30ミリを使用。同材を多用する事でコストダウンを図った。
蕨市I邸
低価格の試みで鉄骨躯体に新企画を取り入れ、内部化粧材に古材を使用。内部外部とも研究開発した塗り壁仕上げを施して斬新な仕上げに成りました。
久喜市M邸
日当たりが良く、家族が楽しく生活が出来ることを心がけて設計しました。国産材を主に使い、吹き抜けのあるリビングと和室にも新建材を使わず、大きな構造材をあらわしで仕上げました 。金融公庫利用ですが、金物を極力減らし筋交いを化粧であらわしたローコストへの挑戦でもありました。
幸手市M邸
既存民家を解体し、部材を再利用して新築した住宅。竹木舞で土壁漆喰仕上げ、入母屋風の外観が特徴。岩手県の松を、梁材、床材、階段材に利用し、建具材も本物の無垢材を使い、床暖房も備えています。近辺の農家型住宅の間取りで囲炉裏のある広々とした空間構成は、近頃では数少ない建物です。
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